そもそも「反差別の行き着く果ては自殺か偽善のみ」と断言したのは、左翼の現状に絶望して「ファシスト」を目指す様になった外山恒一でした。 公党が「社会的弱者への攻撃は守るべき言論ではない」とまで言い切るのなら、法的な根拠と線引きを示さねえと、「…
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