諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-11-12から1日間の記事一覧

【雑想】「♪だけど評価なんて〜時代で変わるのさぁ〜(By アン・ルイス)」の世界

そもそも「反差別の行き着く果ては自殺か偽善のみ」と断言したのは、左翼の現状に絶望して「ファシスト」を目指す様になった外山恒一でした。 公党が「社会的弱者への攻撃は守るべき言論ではない」とまで言い切るのなら、法的な根拠と線引きを示さねえと、「…