諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-02-19から1日間の記事一覧

【雑想】「血の日曜日」事件に学べ?

脳内にソ連のセルゲイ・エイゼンシュテイン監督が手掛けた「戦艦ポチョムキン(露Броненосец «Потёмкин»、英Battleship Potemkin、1925年)」の有名な場面が!! 自国民を銃撃せよと申したか https://t.co/Xx8knVNbAd — 有村悠@1/20砲雷撃戦46「た」03・04 (@l…