諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-04-04から1日間の記事一覧

【コンピューター化に至るまでの数理モデルの歴史】「computer」が「手計算する人」を意味した時代。

「computer」という言葉はかつて、手書きで計算をする人(計算手)のことを指していたのです。 デジタルコンピューターの登場以前は、数学者が複雑な問題をたくさんの小さな問題に分割し、計算手たちにそれぞれの計算問題を解かせていた(計算手は、数人から…