諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-05-10から1日間の記事一覧

【オイラーの等式からオイラーの公式へ】実は「虚数体系」こそが我々自身の生きてる主観の世界?

多くの人間が現実世界とは他の場所に複素平面(球面)が広がっていると誤解しています。しかし実は現実は逆で、我々は原則としてこれを通じてしか現実世界の観測をし得ないとも考えられるのです。 ①任意の観測原点「0」を設置する。この時点ではまだ何も起…