諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-05-25から1日間の記事一覧

【雑想】複素数概念とベクトル概念の狭間?

以下の投稿によって、概ね複素平面が三角関数と指数・対数関数の融合過程で誕生してきた歴史は押さえられたかと。これで「1」の概念はなんとか掴んだので、やっとその分散を扱う統計学初歩の世界に足が踏み入れられますね。