以下の投稿によって、概ね複素平面が三角関数と指数・対数関数の融合過程で誕生してきた歴史は押さえられたかと。これで「1」の概念はなんとか掴んだので、やっとその分散を扱う統計学初歩の世界に足が踏み入れられますね。
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