諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-06-25から1日間の記事一覧

【白蛇伝】【宮崎駿】思わぬ重なり

宮崎駿の原点は東映アニメ第一弾「白蛇伝(1958年)」への感動… 叶精二「宮崎駿の源泉―ありったけの善意を子供たちに手渡すという思想ー」 宮崎氏は、中学生頃から学習院大学経済学部在学中まで、ずっと漫画(劇画)家志望であった。高校時代までは、社会に…