諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-07-09から1日間の記事一覧

【「海獣の子供」の安海加奈子】【「君の名は」の宮水ニ葉】改めて2010年代とそれ以前の境界線について。

映画「海獣の子供」、忙しくてまだ観てません。もしかしたら劇場では観ないんじゃないかという気もしてきました。そもそも過去投稿で「母親が宿命から逃げてツケを娘に回した」五十嵐大介「海獣の子供(2006年〜2011年)」の安海加奈子と「母親が自ら最後の…