諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-08-15から1日間の記事一覧

【雑想】「職業としての学者」について。

ある種過酷な現実… 学生が研究を始める際、まず"研究テーマ"を問われますがこの"研究テーマ"は、人生をかけて知りたいことではなく、論文が出せそうなテーマということですこれを履き違えると、中途半端な研究を続け、果ては学位がとれません人生をかけた研…