諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-11-18から1日間の記事一覧

【雑想】日本陸軍機の塗装は海軍機や空軍機のそれよりエロい?

「戦争は敵味方の入り乱れる接戦になる程、その展開が残虐非道で決着が運次第で定まる理不尽な側面を剥き出しにする。そして、かかる局面こそが伝統文化に立脚する倫理的拘束の破壊者として役立ってきた」なる指摘があります。実はこれ、ルネサンス文化に「…