諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-12-09から1日間の記事一覧

【雑想】「情報共有」と「分散性の確保」の重要性について。

Twitterで拾ったこの話、まさしくオー・ヘンリー「賢者の贈り物(The Gift of the Magi, 1905年)」そのものじゃないですか。 賢者の贈り物 - Wikipedia オー・ヘンリーの代表作となった短編小説。新約聖書の、東方の聖者がキリストの誕生を贈り物を持って祝…