諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-12-21から1日間の記事一覧

【サヨナラ2010年代】ヒューリスティクス(英:heuristic, 独:Heuristik)と数理( Mathematical Things)の関係深化について

今年から数理の再勉強を始めた文系人間が感じた事…有理数(Rational Number)についてのヒューリスティクス(英:heuristic, 独:Heuristik)に立脚する=最も人間的な説明は「人類が何らかの数理操作を経て幾らでも再計算で確かめられる特定の数値や収束の極…