2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧
準備ばかり手間取って、中々本編に入れません。というより、それだけで年内一杯掛かってしまうかもしれない可能性すら出てきた? 何しろ、これまでの投稿内容の大半の見直しが先で、急ぐに急げません。
まぁこれ。 【紙媒体のみ】読書感想文コンクール「電子書籍はNG」に疑問の声https://t.co/KQNwRBASjW主催者側は「電子書籍は更新されるケースもあり、児童生徒が読んだ内容を特定するのが難しいため」と説明した。 pic.twitter.com/Ge9HNZzmOe — ライブドア…
まさか良い意味でも悪い意味でも1990年代の空気を語るのに絶対欠かせない「ジブリ実験劇場 On Your Mark(1995年)」が世間一般からは忘れ去られつつあるとは… この人のブログおもろいな。ってかそのチャゲアスのジブリPV全然知らんかった https://t.co/arDz…
イソギンチャクって海底に生えてるものだとばかり思っていたら泳げるんだ!それにしても妖怪映画にでもでてきそうな泳ぎ方で愛嬌があって可愛いですよねwww pic.twitter.com/fn3YtkusgW — 瑞鳳殿 (@Righteousness03) August 16, 2019 イソギンチャク(Sea…
最近、統計学の世界における頻度主義者とベイズ主義者の闘争について調べてるのですが、実はどちらも発端は一人の人物に起因しているという恐るべき事実が発覚…
どうやら日本人だけではなかった様で… 中国上海でネットゲーム詐欺をはたらいたグループが摘発。その人数なんと200名の団体様!皆さん電車で集団護送とのことです金額はわずか三ヶ月で500万元 #詐欺 #MLM #マルチ pic.twitter.com/TylsyBSn6K — ただの主夫ま…
そう、気温図は「階数0のテンソル」、風力図は「階数1のテンソル」なんですね。 数字だらけの説明図とグラフを詰め込んだスライドで、理系臭のする専門用語主体の講演を行い、もはや学会発表レベルの内容にも関わらず、全世界の多数の市民が食い入るように毎…
中でも極め付けはこれ? イナズマイレブン史上、最も頭がおかしい必殺技ww pic.twitter.com/c1JG6qUExe — 【話題】暇つぶし神動画 (@kawauso_kunn) August 16, 2019 既に比喩とか、そういう領域を超えてる?
劇場版スタートレックにこういうネタがあった気がする。過去にタイムトラベルしたカーク船長が惚れた相手は、彼女が死なない限り世界が滅ぶ、そういう存在だった…記憶が正しければこの作品だった筈…
「千と千尋の神隠し」が放送される度に予告だけ見てハクに一目惚れして意気揚々と観に行った後「あたしの愛した男は川だった!あたしの愛した男は川だった!」ってガチ泣きしてた友達を思い出す — フヒヒの人/クロクワモノ (@fuhihinohito) August 16, 2019 そし…
ピカチュウのような人気者になりたい一心でピカチュウの擬態をするに至ったミミッキュの仮装を超人気者のピカチュウ本人が行ってるの、中々に業が深い pic.twitter.com/vnZIpgrGLr — たまご (@tamago_gamer) August 16, 2019 日陰者が必死の思いで編み出した…
ジェームズ・エルロイ「背信の都(Perfidia, 2014年)」でも「日系移民独特の奇習」として取り上げられてましたね。 肌の色が何であろうと、あるいは性別や宗教がどうであろうと、悪いやつは悪いことをする。悪いやつがいいことをすることもある。それがエル…
香港が本格的にヤバくなってきました。 香港の未来は暗い。2年前に香港引越して以来ずっとそう感じてる。過去の駐在員はほぼ全員が香港の素晴らしさを伝えてくれたが、そんな輝かしく未来の見える香港は見たことがない。インフラは古い、人々に温かさが欠け…
本当に様々な方面で見られる現象… 一歩日本を出たら、余所の国のことなんて幾らでもごちゃ混ぜになるというのを、実感した話。 pic.twitter.com/6Eg97mS1By — 田亀源五郎 (@tagagen) August 11, 2019 昔、アメリカで有名な日本人のアンケート取ったら、ブル…
そもそも最初の出発点は以下だったのです。 ヒッポファミリークラブ「フーリエの冒険(1988年)」 1988年発刊以来、44刷10万部を突破した素人の書いた数学の本「フーリエの冒険」がリニューアル出版されました。ことばは音である、というところから音声解析…
ある意味20世紀に流行した「平行宇宙論」の元祖みたいなもの? 当時は量子コンピューターなどのギミックに絡めて語られる事が多かったものですが、その起源ははるかに古く、ある意味紀元前まで遡るとも。
ある種過酷な現実… 学生が研究を始める際、まず"研究テーマ"を問われますがこの"研究テーマ"は、人生をかけて知りたいことではなく、論文が出せそうなテーマということですこれを履き違えると、中途半端な研究を続け、果ては学位がとれません人生をかけた研…
1990年代から始まったHTML言語の普及はインターネットの世界を一変させました。 そして一周回って今日ではこういう会話が… HTTP is plain text pic.twitter.com/Xk3ts0orHo — Julia Evans (@b0rk) August 8, 2019 (we're going to get to HTTPS and HTTP/2, …
信じられない話ですが、この世には近くに葬儀屋が存在すると「死の穢れへの恐怖に一撃浴びせたい一心から」深夜忍び込んで霊柩車などを傷付ける人が存在するのです。
なるほど、こういう展開もあるのか… ママがパチンコ行って来たとのこと…アンナがスロットで打つ、うさちゃんが出るパチンコの方の台やったってゆってるんだけどw間違いなくまどマギだよね??知らない人からみたらキュウべぇはうさちゃんなんかね(´・ω・`) — …
劉慈欣「三体(2006年)」を読んで強く感じたのは、それに先駆けて発表されたマイケル・クライトンの晩年のテクノロジー小説の影響。 マイケル・クライトン(Michael Crichton、1942年〜2008年) - Wikipedia 「プレイ -獲物-(Prey、2002年)」は科学やテク…
こういう考え方もあるのか… 陽菜が「お天気お届け」を続けるうちに体に異変が起こり、ついには日常から消えてしまう。あれ別の「お仕事」のメタファーだと思うと、「天気の子」実は大変に恐ろしい映画であることに気付いてしまった。(これは、気付きたくな…
香港政府に対する市民の抗議活動が(テクノロジー的に)次のレベルへ。Facial recognitionによる顔の特定を防ぐために、レーザーをカメラに照射しまくることでAIに対抗。まるで映画の世界がそこに・・・ 戦争は始めかたより終わらせ方が肝心という世界史からの…
韓国といえば、少数精鋭とはいえ(むしろ少数精鋭ゆえに)コアなSFファンが多い事で知られる国柄。それがどうしてこうなった? その一歩いでこういう指摘も。 『三体』の劉慈欣さん原作の映画「流浪地球」が中国で大ヒット。しかし、米国の影を意図的に消し…
国際的に注目されて来た脚本家の岡田麿里原作だけあって「荒ぶる季節の乙女どもよ(2017年〜)」は国際SNS上の関心空間において最初から注目を集めて来ました。 ただでさえ現場を「ネット上に拡散された」泉君へのトドメの一撃… 荒ぶる季節の乙女どもよ3話 …
劉慈欣「三体(2006年)」を読みました。最初はウィリアム・ギブスン「辺境(Hinterlands)」的展開かと思ったけど、読後感としては虚淵玄脚本のTVアニメ「翠星のガルガンティア(Gargantia on the Verdurous Planet、2013年)」や劇場版アニメ「楽園追放 -E…
こういう考え方もあるのか。 この間、韓国大使館のそれなりに偉い人にいったのだが、「それでは甘い」 日本をブラック国に指定して、 日本人の入国ビザを規制すべき。【いまこそ、親日法をフル回転だ】(オイラ記者 https://t.co/XbQRUh4Ymj — オフイス・マ…
意外と忘れてはならないのがこの観点。 表現の不自由展、2015年の展示(https://t.co/NpUivPkl8f)ではテーマに「性表現」も入っており、ろくでなし子のトークショーとかもあったようですが、今回のは公式サイトや来場者の感想などを見る限り、「性表現」に…
こういう評論を待ってました。 まずは『太陽の王子ホルスの大冒険」が作られた時代背景から考えてみたい。制作が始まったのは1965年、公開されたのは1968年、大作とはいえ、日本のアニメで3年もかけるのは異例のことである。1965年といえば、世界史ではアメ…
要するにこの話の延長線… 調べてたら「抵抗にならないようにバンドウイルカの乳首は収納式になっている」とかわかってすげーとか思ってたら日曜日が半分以上終わってた。 — くるしま (@kurushima2) July 21, 2019 そういえば男性器も収納式で、繁殖期だけ精…