諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2020-04-05から1日間の記事一覧

【雑想】「ソール・サバイバー・ポリシー」の概念について。

君死に給う事なかれ、旅順の城は滅ぶとも、滅びずとても、何事ぞ、君は知らじな、商人の家の掟に無かりけり。 そういえば、与謝野晶子「君死にたまふことなかれ」に示された「商家の矜恃」すなわち「女というものはみな戦争がきらいなのです。」「何を履き違…