諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2020-04-06から1日間の記事一覧

【雑想】韓国や台湾こそ「日本より自由社会」と主張する様になった日本リベラル層。

コロナ・ウィルスの国際的流行で思い出すのが、検疫(quarantine)の語源が中世末期欧州を席巻した黒死病禍からいち早く脱した「中央集権的商業国家」ヴェネツィアが設定した入港した外航船の隔離観察期間だった歴史… 「個人による自由の謳歌」が始まったとさ…