諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2020-05-23から1日間の記事一覧

【20世紀と21世紀の狭間】「悲観的ガイア仮説」や「セカイ系レッテル貼り」の起源について。

世界的にカリスマ的人気を誇る「漫画家」荒川宏画伯には「原稿執筆スケジュール調整により出産/育児休載を回避した」物凄いエピソードがあります。これで女性作家と認識されるのが遅れたという側面も。その一方… 逆に女性(というより妊娠経験者?)でないと絶…