諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2020-06-21から1日間の記事一覧

【雑想】君主とアルミ食器

このエピソードを思い出したのです。 日本のアルミはじめて物語 大阪城三の丸跡にあった大阪砲兵工廠を江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜が訪れたのは明治36年(1903年)5月のことであるが、工廠提理・楠瀬幸彦に案内されて大阪城天守閣跡に立った慶喜は、今昔の感…