諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2020-09-29から1日間の記事一覧

【雑想】「相関係数(Correlation Coefficient)を巡るイメージ」について。

2019年初頭に数理(Mathematical Things)の再勉強を始めると宣言してから、このサイトはダニエル・キイスのSF小説「アルジャーノンに花束を(Flowers for Algernon, 中編小説1959年, 長編小説1966年)」的側面を帯びる様になりました。 2019年05月20日段階での…