諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2020-11-27から1日間の記事一覧

【数学ロマン】「数理補充宣言から三年目」を前にしての原点回帰

思えば2019年初頭に「数理を補充する」と決意して最初に本格的課題に取り組んだのは近世数学をリードし、最初のコンピューター開発競争を引き起こした「常用対数表コンピューティング」の世界だったのですね。 とどのつまり、この続き…