諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2022-03-30から1日間の記事一覧

【ニンフェット世代】「同世代男子が同じ人間に見えない」という出発点。

ニンフェット世代(女児が成長速度で男児を抜く小学生高学年から、再び抜き返される中学生までの時期の少女)の記憶、忘れ去るより娘の教育に役立てるべきでは? 「娘の親になって中学生が大学生に恋をするセーラームーンが無理になった」的な話がバズるの、気…

【雑想】「21世紀の時代精神」について。

最近のロシア・ウクライナ戦争によって現代社会は以下の様な制約を備える事を改めて再確認させられる事になりました。 いかなる形而上学的概念も法源としない法実証主義(Legal Positivism)は「(その有効範囲を保つのに十分なだけの火力と機動力を有する常備…