諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2022-04-18から1日間の記事一覧

【21世紀の人文科学】「非正規雇用に頼る」政治的リスクについて。

なんか「21世紀には人文科学も線形代数の知識が必須」みたいな話になってきました。多様性の時代には誰もが「N次元問題解決空間」の概念の駆使を要求される様になるからですね。フランス革命当時みたいに「第三階層こそが国家の主権者たるべき」といった原始…