諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2022-10-16から1日間の記事一覧

【暗黒文学論】「パウロの信仰義認問題の誤読」から始まってしまう何か?

なんだかヤバめの領域の話…え、スウェーデンボルグ?聖母? 要するに出発点はプロテスタント倫理の出発点たる「パウロの信仰義認」問題… ルターの時代、アウグスチノ会の修道士たちは、ほとんどの人より「義」であると考えられていました。彼らは注意深く、す…

【暗黒文学論】「コールバック・ホールデム」なる新概念?

以下の様な話題の延長線上に現れたパラダイム・シフト…