諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2022-10-22から1日間の記事一覧

【暗黒文学論】インベーダーとしてのラムちゃん③独立運動の象徴としての諸星あたる…

「1970年代うる星やつら」には「主人公が人類全体を敵に回して逃げ回るロードムービー風漫画」になるかと思われた回が1話だけありました。Kindle版第1巻3話「悲しき雨音(1978年)」に続く第4話「みんなにあげる(1978年)」。

【暗黒文学論】インベーダーとしてのラムちゃん④「スターウォーズ(1977年)」の影?

ところで「ロードムービーっぽさ」の本質は何?

【暗黒文学論】インベーダーとしてのラムちゃん①北朝鮮とはつまり…

「人間どんなに辛くたって、誰かにとって利用価値があり、実際に利用されてる状況こそが華なんだ」?

【暗黒文学論】インベーダーとしてのラムちゃん③さよなら「70年代うる星やつら」?

ラムちゃん「女の過去なんてほじくり返すもんじゃないっちゃ」

【暗黒文学論】ゲーム世界の社会的成熟度は中世未満?

「ゲーム世界中におけるエコ・システムの構築」は意外と難しいのです。