諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2022-11-20から1日間の記事一覧

【数学ロマン】踊る三角関数④人類がしっかりと掌握している「数理三昧の世界」は案外狭い?

数学の世界は自らを「誤謬のない発展を積み上げてきた」と見せかけ過ぎなのかもしれない? 本当はもっと試行錯誤の連続で、むしろ実態がそうである事にこそ未来への希望があるのに…

【数学ロマン】踊る三角関数③「オイラーのドラム・スティック」?

2017年末に「数学再勉強」を新年の抱負に立ててから丸5年…迷走の連続だったのでこんな形でまとめる事も最近まで思いつかなかったが、最終的に重要な鍵となった「リーマン直径(指数関数e^x(x=0→1)の尺を用いて-∞→0→+∞の内容を詰め込んだ長さ2の直線)」のアイ…