数学の世界は自らを「誤謬のない発展を積み上げてきた」と見せかけ過ぎなのかもしれない? 本当はもっと試行錯誤の連続で、むしろ実態がそうである事にこそ未来への希望があるのに…
2017年末に「数学再勉強」を新年の抱負に立ててから丸5年…迷走の連続だったのでこんな形でまとめる事も最近まで思いつかなかったが、最終的に重要な鍵となった「リーマン直径(指数関数e^x(x=0→1)の尺を用いて-∞→0→+∞の内容を詰め込んだ長さ2の直線)」のアイ…
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