「都合悪い話」は一切報道しない日本のマスコミ…
台湾原発反対派「原発反対!!原発反対!!」
— だーくねす@台湾なぅ (@wwwwwww_m9) 2017年8月10日
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台湾政府「じゃあ原発停止します(そうしなきゃ票が逃げる…)」
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国内殆どの原発停止
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電力使用制限
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電力供給不足が続いてる台湾
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台湾人「暑いわ!冷房入れよ!」
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停電多発
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現在灼熱地獄
台湾経済部(日本でいう財務省っぽい所)
— だーくねす@台湾なぅ (@wwwwwww_m9) 2017年8月10日
「ちょ…やべえょ…原発稼働しなきゃ本当にヤバイって…」
原発反対派「ダメです!原発絶対ダメ!」
経済部「あ、ハイ(怖いよぉ)」
台湾人「クソ暑いわ!!」
台湾人「こんな時期に電力使用制限なんて殺すつもりか!?」
台湾人「熱中症辛い…」
台湾政府「これからは原発が無い台湾を作っていきます!」
— だーくねす@台湾なぅ (@wwwwwww_m9) 2017年8月10日
日本の研究者「(台湾が原発無しでやっていけんの?)」
韓国の研究者「(正気?てか今の状況でその自信はどこから沸いてくるんだ?)」
日韓「じゃあ台湾を見学しに行こう!」
見学後
日韓「行かなきゃよかった…無駄だった…」
日本では「台湾が原発全廃を達成。国際的偉業!!」と報じられるのみ。それでも「より偏った」ネット情報よりはましらしいです。
【テレビの特性】 見る人が自ら興味を持ってアクセスしないものが目に入る。今一人ひとりが持っている知識や興味が深くなっていてオタク化している。でもそのぶん隣にあるものが見えづらくなっている。それに気付くのが、テレビの役割かも。 浜崎綾 氏談 書籍『ヒットの崩壊』講談社より作成
— 仁藤 雄三 増刷請負人 (@YuzoNito) 2017年8月10日
これが21世紀的正義の在り方?