諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

事象の地平線としての絶対他者⑤ 「くすぐったい」なる感覚の生理的起源 

f:id:ochimusha01:20170916041901j:plain

f:id:ochimusha01:20170916041937j:plain

f:id:ochimusha01:20170916042017j:plain

f:id:ochimusha01:20170916042100j:plain

事象の地平線としての絶対他者に対するアンヴィバレントな感情」へのアプローチには、こうした側面の把握も欠かせません。要するに「人は如何なる未知になら(盲目的瞬時に迎撃モードに入る)攻撃体制に入らないか」という話…