人間に近いロボットがまだ存在していなかった1970年代に「不気味の谷」に気づいた森先生って、やっぱり常人でなかったと思う
— ultraviolet (@raurublock) 2017年12月28日
この投稿さえなければ、掲題の両者を結びつけて考え様とはしなかったと思います。
最終結論に到達しない辺りが、また人の心にトラウマを残すんですね。その結果「オカルト要素皆無のオカルト」あるいは「21世紀のホフマン的神経症文学」なんて体裁に。そう、問題は「外観」だけではなかったのかも…
*「ホフマン的神経症文学」…日本には江戸川乱歩が導入?
江戸川乱歩「白昼夢(1927年)」- Wikipedia
江戸川乱歩 白昼夢
さて、私達はどちらに向けて漂流しているのでしょう…