金子勝「あと1週間あるが定員割れの模様だ」
— ジャンク・オルタ (@teracy) 2018年1月30日
加計学園「締め切ってみたら倍率20倍超えてましたが?」
毎日新聞「これでいいのか」
これでいいのか。
— 毎日新聞 統合デジタル取材センター (@mainichi_dmnd) 2018年1月30日
加計学園:獣医学部、一般入試に1000人超応募 - 毎日新聞 https://t.co/CSPZFC0UBD
— 冷や飯 (@orangesource06) 2018年1月30日
なにしろ黒澤明監督映画 「悪い奴ほどよく眠る(1960年)」からこの台詞を引用されたら、こう返すのが定番ですからね。自打球にも程がある?
しかも、その後Tweetを削除して大炎上…
昨晩投稿したこの記事に関するツイートは、受験生を傷つける意図はまったくありませんでしたが、誤解を招く表現であり、おわびして削除します。
— 毎日新聞 統合デジタル取材センター (@mainichi_dmnd) 2018年1月31日
加計学園:獣医学部、一般入試に1000人超応募 - 毎日新聞 https://t.co/CSPZFBJjK5
加計学園 獣医学部 一般入試に1000人超応募⇒毎日新聞「これでいいのか」⇒ツイッター炎上~ネットの反応「若者に相手にされていないと判明したから悔しいのだろうww」「マスゴミが一番日本の現実が見えてないという事実www」 https://t.co/V0vePnwNbM
— アノニマス ポスト (@anonymous201504) 2018年1月31日
じゃあどんな意図があったのか、丁寧に説明してみろよ。あんたらの好きな説明責任って奴を果たせ https://t.co/mY1jnScsuA
— 各務原 夕@包帯少女 (@nekoguruma) 2018年1月31日
この元記事書いた松倉展人記者は毎日新聞地方版で加計学園誘致に関する記事を好意的に書いてきた人で、マスコミが加計批判一色になってから今まで干されてた人だったのか。松倉記者がまた干されませんように。https://t.co/eFNmAFh3Qn https://t.co/J8PDyecloe
— しまリアル (@shimarealoki) 2018年1月31日
この記者は去年11月にも、地元をきちんと取材した客観的な記事を書いてますね。
— しまリアル (@shimarealoki) 2018年1月31日
ジャーナリストらしい人は、毎日の本社では嫌われて地方に飛ばされちゃうのでしょうかね?https://t.co/Uq5wvXabkp
これ、記事自体は客観的でなんの偏りもないんだよね。それを名前も出さないツイッター担当にこんな使われ方してかわいそうすぎる…
— 菅野洋充 (@RedsHiromitsu) 2018年1月31日
ほんとうにそうですね。客観的な報道する記者は、本社から嫌われているんですかねぇ
— しまリアル (@shimarealoki) 2018年1月31日
言論の自由って、なんなんですかね
— 電卓 (@dentaku999) 2018年1月31日
そういえば以前「日本のマスコミの起源は秩禄処分(1876年)で下放され、士族反乱(1874年〜1877年)で敗れた元士族達。だからその行動の背景には常に政府に対するルサンチマンと経済的合理主義に対する侮蔑があり、互いにスキャンダルを流して失脚させた人数を競い合うのを元来のシノギとしてきた」なんて投稿をした事があります。
そもそも起源の異なる欧米のジャーナリズムと同質のサービスを求める側の方に無理があるのかもしれない。おそらく発足時点から現在に至るまで一度たりとも日本のマスコミは「大衆の味方」であった事などなかった。敗戦直後の朝日新聞も「新聞社の存続目的は社員を食わせていく事にあり、この聖なる大義名分を批判する事は誰にも許されない」と国民に向けて堂々と本音を語っている。たとえどんなに追い詰められても原点回帰を繰り返すだけだろう。
まさしくその行動原理が元来は終始一貫して氏族戦争(Clan War)の遂行のみを目的として組織された武士団そのもの…しかも実際にその経済基盤はいまだランティエ(rentier、地税生活者)段階に留まっている?
現実の歴史上の武士団は江戸幕藩体制下「(経済の主体として生産活動や消費活動にも従事する)藩」へと再編されていきます。
*近年「江戸下屋敷」の発掘が盛んに行われているが(接待費削減の為に)大宴会場に改造されていたり、(所領で生産される)豚の屠殺場や陶器の倉庫に変貌してたりとその利用方法は実に様々。また下級武士は原則として本職(秩禄)だけでは食べていけなくなり、長屋で工場制手工業を営んでいたりしている。まさしく「日本のプロレタリアート元祖」?
「近代化」以前に「近世化」されてない?