諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【事象や言語ゲームの地平線としての絶対他者】「王様は裸です」と平気で口にする人工知能

https://lh3.googleusercontent.com/-LDrEJYofsyw/UdgDIhB8fAI/AAAAAAAAC9s/L5FeRZ7-DPg/s0-d/201207061920%25C3%25971080.jpg

ブログ投稿を続けてきて一番驚いた事。それは「インターネット上を徘徊してる論理検証AIの添削を受け、かつそれが実際に頭の整理に役立った」事…

そう、一番の衝撃は「実際、頭の整理に役立った」事だったのです。しかも指摘内容に特別な慧眼が含まれていた訳でもありません。
*考えてみれば「人類が天動説から地動説に乗り換えるタイミング」でも同じ事が起こっている。

これはどちらかというと揃いも揃って「裸の王様」において、何の偏見も備えてない子供が「王様は裸です」と答えた様な場面…

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まさに、こうした展開をこそ「事象や言語ゲームの地平線としての絶対他者」の介入事案と数えるべき?