ブローニングM1918自動小銃(Browning M1918 Automatic Rifle) - Wikipedia
BAR、米兵からは愛された兵器という割にBAR射手が主人公の映画って作られてないよな。名脇役ならいっぱいあるだろうに。
— ケスイダ (@muraseka) July 20, 2018
BARは映画『プライベートライアン』で好きになった銃かな。フルオートで撃てるマガジン式の銃なのと、「タイガー戦車接近!」と腰ダメで撃つ所がほんとカッコいいし、あとライベンさんも普通に男前でカッコイイ pic.twitter.com/bTKxZ9zjmc
— Hound (@Hound_7) July 20, 2018
昔見た「コンバット!(Combat!、1962年〜1967年)」のエピソードに「BAR射手は常に突撃の先頭に立つのですぐ死ぬ」なんて説明がありました。え? BARって(突撃を後方から支援する)分隊支援機関銃の元祖じゃないの?
まぁ、運用の混乱は過渡期にはよくありがちな事なんだけど。この辺り詳しい情報が欲しいです…