2018-08-14 【アナキズム】【松本零士】異なる二つの労働観の並存? 宇宙戦艦ヤマトとキャプテンハーロック、同じ松本零士の作品なのに前者は滅私奉公物語で後者は個の連帯から生まれるアナキズム的な物語なの面白いと思う — しおばにら (@salt__vanilla) August 11, 2018 そしてフランス人は「キャプテンハーロック」や「ドラゴンボール」が好き… さて、この飛躍は松本零士なる個性の内で一体どういう形で成し遂げられたのでしょうか? 案外これこそが1970年代を読み解く鍵とも?