それなりに長いこと「文章を読むこと」について職業的訓練を続けてきてわかったのは、どれほど知識が豊富でどれほど文章が上手くてどれほど訓練を積んだ人でも、書き手自身が読んだだけではわからない「よいところ」と「よくないところ」はたくさん、本当にたくさんある、ということです。
— たられば (@tarareba722) August 16, 2018
しんどくて自信がなくても、傷ついて凹んで気が狂うほど腹が立っても、書いたものを他人に見せ続けている人は(見せない人よりもはるかに)成長します。ただ過敏にならざるをえないから適宜その声を無視することはとても大切で、だからこそ「信頼できる相手」に見せることが重要になるのだと思います。
— たられば (@tarareba722) August 16, 2018