私は二〇〇二年頃から「性嫌悪は病的なので治らない」という立場だから、彼らが正常な人のフリをして性的表現を批判してきた時は容赦なくぶっ叩いていたけど、他の人達は「頭を下げていれば何とかなる」とか「政治的な妥協が必要」ってスタンスが大半だったからね。それが今じゃこの有様だよ。
— 鳥山仁 (@toriyamazine) October 18, 2018
国際的SNS上の関心空間にはLGBTQA層の巨大コミュニティが存在しているのですが、実は絶対に溶け込めず、発覚するとすぐさま追い出されてしまうセクシャル・マイノリティ・グループが存在します。
- 異性嫌悪を剥き出しにし、それを表明し続けずにはいられない同性愛者
- 一切の「性的なもの」に噛み付く無性愛者
そうやって追い出されたアカウントは政治的リベラル層のグループに合流して「自らの政治的正しさ」を再確認し、仲間も得て「悪の根絶を誓った正義の味方」として舞い戻ってくる模様…まさに蠱毒とか生物濃縮の世界?