諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】欧米史における「機械化女性」の登場について。

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前近代において女子が「軽工業繊維産業)」分野に進出する事には貨幣経済史上、極めて重要な意味が意味がありました。対価を現金で受け取る様になった関係上「消費者」として意識される様になったのです。