諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】「♪だけど評価なんて〜時代で変わるのさぁ〜(By アン・ルイス)」の世界

そもそも「反差別の行き着く果ては自殺か偽善のみ」と断言したのは、左翼の現状に絶望して「ファシスト」を目指す様になった外山恒一でした。

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 「♪だけど評価なんて〜時代で変わるのさぁ〜By アン・ルイス)」ですね。

後世に残るのは、このルールを踏まえて振る舞った者のみ?