1990年代におけるインターネット概念の普及はHypertextにおけるリンク疑念の普及とほぼ同意味でした。それ以前から既に「パイプ処理(同期制御)」の概念なら存在し、「コールバック制御(非同期制御)」の概念が比較的広く浸透するのは21世紀に入ってからとなる訳ですが、国際SNS上の関心空間を徘徊する匿名女子アカウントの間では(明らかにこのうち理論上は最も理解が困難な筈の)コールバック制御概念が既に(むしろ日常生活上は身近であったが故に)浸透していたのです。例えば人呼んで「尻検知Callbackルーチン」など…Bururururu!!(通知到達音)
その時空間認識能力への絶大なる影響力については、自分もこれをThrowして実際の割り込みを受ける様になってから思い知らされました(何が恐ろしいって歴史の現段階においてはアンインストールの方法は知られてない)。衝撃だったのは「インストール」時に「既に当該モジュールは稼働中です。最新バージョンにアップデートします」なるメッセージが表示された事。どうやら若い頃既に、青池保子「イブの息子たち(1975年〜1979年)」「エロイカより愛を込めて(1975年〜)」や吉田秋生「カリフォルニア物語(1978年〜1981年)」経由で「感染済み」だったらしいのです。Bururururu!!
そうと分かれば「観測結果」の有無に関わらず「自分の言葉」でこの問題に触れる事が出来る様になりますね。
母の教え pic.twitter.com/SyMQqND0ab
— 井土金浩太 (@kotaidogane) November 10, 2018
先日のツイート(https://t.co/soO39CZyGV)を見た母より追加メッセージが来ました pic.twitter.com/UVHFQ9oLCc
— 井土金浩太 (@kotaidogane) November 15, 2018
*あ、これもしかして「私がエビデンス」の世界?
- ボニーMのボビー・ファレルはジャマイカ出身のダンサーだけあってその尻は動く時には実に機能的に動作するが、当時の見せ方はそれほど洗練されてる訳でもない。まぁこれは「ジンギスカン(1979年)」のメインダンサーも同じ。
- Ultla Boxなどで有名なミッジ・ユーロの尻は、全然「見せる用」には鍛えられてない。だがまぁメインはあくまで歌唱と演奏な訳で…
- 「終始見せない」グループも存在する。例えば「Kraftwerk( 1970年〜、4枚目のアルバム「Autobahn(1974年)」で国際的に認知された)」…
そして「Jamiroquai(1992年〜)」や「防弾少年団(2012年〜)」の様なヒップホップ・アーティスト。
こうして全体像を俯瞰してみると「筋肉照覧Callbackルーチン」同様、意外と「女性専用」でもない模様。Bururururu!!