知り合いが土建系なのだが、この職人不足の状況でもまったく賃金上がらないのでバカらしいと言っていた。試しに値段を上げてみても、以前の値段で仕事が殺到するそうだ。一番条件がマシなのだけやる。
— 島国大和 (@shimaguniyamato) November 27, 2018
なんでこいつら賃金交渉の余地ねぇんだろうね。つってたが俺が知るわけはない。
そして、外国人材受け入れが決まったのである。大変だわ。
— 島国大和 (@shimaguniyamato) November 27, 2018
部署の中心的メンバーなのに契約社員待遇を何年も強いられていて不満だった人が別の会社に行く、となったとたん「なんでやめるのか?君がいないと困る」といいだすとかあるんですよ・・・
— fam (@fam256) November 27, 2018
大正時代頃の記事で「労働環境の末端にはまだまだ江戸幕藩体制の遺風が残ってる」なんて嘆きを見掛けた事がありますが、21世紀に入ってなお状況は変わらず?
でも少しは変わってきた?
ブラック企業の何が問題かって、薄給激務であること自体よりも、家族や社会が何千万という資金を投入し22年かそれ以上かけて育てた健康で優秀な若者が、ほんの数年・数百万で場合によっては再起不能になるまで使い潰されることで社会全体に与える負の要素が一番の問題。
— ブラック企業の深い闇 (@makkuro_ankoku) November 29, 2018
ブラック企業って昔からあったんだけどいい意味で“我慢しない”ゆとり世代がその存在を世間に知らしめたような気がする…
— Synchronicity (@Sunhigh1004) November 29, 2018
何かとマイナスに捉えられがちなゆとり世代だが、理不尽や忖度に『NO!』を突きつけ日本の労働の在り方に『変革』や『人間らしさ』をもたらすきっかけをつくったのかもしれない…
我慢しないのではなく、まったく当てにならない未来よりも今を大切にしていると言ってもらいたいです^ ^笑
— たくや (@takuya20180510) November 29, 2018
最近、親も年金で懲りたのか、先の分からない未来のために我慢するのではなく、今を生きていますね。
そう、奪われているのは「未来」…