諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【絶対他者の影がもたらす実存不安】【ボヘミアン・ラプソディ】不死性( Immortality)と致死性(Fatal)の狭間?

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時代を経ても古びない音楽ジャンルがあります。

何この全体主義感…こうして「ちょっとした薄気味悪さ」を伴うのが共通の特徴?


その一方で、明らかに特定の時代に属する曲も。両者の違いは何?

1970年代…伝統的白人文化の揺らぎ




1980年代前半…新たなる「欧米風」ポピュラー文化の台頭

1880年代後半〜1990年代前半…無礼講(乱痴気パーティ)文化、ポピュラー化を目指す?

1990年代後半〜2000年代…無礼講(乱痴気パーティ)文化と、これを仕切るシャーマティックな女王様の時代。


もしかしたら「絶対他者の影がもたらす実存不安」こそがヒットの鍵で、それが特定の時代固有のものか、時代を超えた普遍的な在り方かの違い?



そういえば、全然関係ないけどNARUTOのThe Hand That Feeds版を発見。

混じり合いながら、さらに新たな何かを模索し続けている?