諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】とある「絶対他者」との対峙の記録?

 もはやコメントも思いつかないエピソード。

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 感想がこれ。

 「究極の自由主義専制の徹底によってのみ達成される」ジレンマが、諸勢力の拮抗状態によってしか達成されない現実社会においては、このスキルこそ重要?