大学附属図書館の蔵書を見ると、大学が「知のレジャーランド」だというのはよくわかるが、およその学部学生は、その個々のアトラクションのすごさに気づかない。それがわかるのは、大学院以上になってからのことが多い。
— 山猫だぶ (@fluor_doublet) February 12, 2019
自分で能動的に文献収集や検索をしないとわからない。しょうがない。
— 山猫だぶ (@fluor_doublet) February 12, 2019
あの、せたけが ちっちゃいので のりもの いっぱい のれなかったです(涙)
— 脱力女子大生 (@Um3k88Bcn7sYVDf) February 12, 2019
背伸びが大事なのかもしれませんね。
— 山猫だぶ (@fluor_doublet) February 12, 2019
学部生で大学図書館で蔵書管理のバイトしてますけど、ただただ圧倒されますね。すごい場所というかシステムです、大学図書館
— Babuye Traoré (@MPasouf) February 12, 2019
これを楽しめるのは人口の10%も居るかどうか。
— 五指ナマケモノ (@ituyubi) February 12, 2019
美術館や博物館も似たような構図で、ハイカルチャーに属するアレコレは、かつては公費等で好き放題やってたものだけど、いまは見る影もなく。
こういうのは社会の「ゆとり」が支えるものなので、それが無くなったいま、どう後世に継承したものか悩ましい
「無事の生還が確約されてる訳ではない」という点ではむしろダンジョンかも?