あまりにも貴重な時代証言なのでメモがてら。
僕と妻は結婚したとき、おたがいのバイブル的な作品を交換して読みあったんですが、妻から渡されたのが日渡早紀の『ぼくの地球を守って』と津田雅美の『彼氏彼女の事情』、僕が渡したのが手塚治虫の『ブッダ』とル=グウィンの『ゲド戦記』でした。
— トナカイ (@tonakai) March 7, 2019
わたしも“ ぼくの地球を守って”渡されました!
— dichter (@dichterliebe75) March 7, 2019
わたしは諸星大二郎さんの“ 夢みる機械”を渡し・・・妻には理解されませんでしたが・・・トナカイさんのツイートで昔のことを思い出しました。
私もバイブルが『彼氏彼女の事情』なので、すごく嬉しいです。
— 猫の抜刀斎 ❁ ストフェス (@necoNObattousai) March 8, 2019
そして人は次いで20世紀的な、あまりにも20世紀的過ぎて21世紀まで生き延びられなかった「幻魔大戦」シリーズを思い出す?