韓国といえば、少数精鋭とはいえ(むしろ少数精鋭ゆえに)コアなSFファンが多い事で知られる国柄。それがどうしてこうなった?
その一歩いでこういう指摘も。
『三体』の劉慈欣さん原作の映画「流浪地球」が中国で大ヒット。しかし、米国の影を意図的に消し、原作にある日本人妻も消え、原作と異なる閉じた中国を感じます。優れた文学がプロパガンダに転じる時代を記事に。ご覧下さい→「中国2019年宇宙の旅」https://t.co/YrSUlP2oxv pic.twitter.com/1UWVi7mGnU https://t.co/cz4I7rMRy5
— 吉岡桂子 Yoshioka Keiko (@Yoshioka_keiko) August 2, 2019
中国共産党はまだまだ(国家同士の競争が全てだった)総力戦体制時代を生きている?