失敗したとき、「私はダメだ…」と落ち込むが、失敗の原因ときちんと向き合うことはできない人、って一定数いる。そういう人にとって「私はダメだ…」と落ち込むことは、「失敗した自分を直視する」ことを避けるための一種の防衛機制なのではないか、と推測している
— ultraviolet (@raurublock) September 20, 2019
おそらく、「失敗した自分を直視する」ことよりも、「私はダメだ…」と落ち込みつつ諸々を曖昧にしておく方が、自尊感情に食らうダメージが少ない
— ultraviolet (@raurublock) September 20, 2019
確かに次の成功に結び付けられたら、それはもはや失敗ではない?