諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【幼女戦記】「2020年代を生き延びるであろうコンテンツの一つ」?

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現在私がまとめつつある「2020年代まで生き延び得そうなコンテンツ」基準でもカルロ・ゼン幼女戦記The Saga of Tanya the Evil、2011年〜)」は入ってます。

カルロ・ゼン「幼女戦記(The Saga of Tanya the Evil、2011年〜)」 - Wikipedia

実は私も「認識範囲外を跋扈する絶対他者」との向き合い方が好みじゃないんで序盤しかチェックしてないのですが、まぁそれが多様性の時代って奴なんですよ。「その時代を生き延びられそうかどうか」は、線型独立したまた別の評価軸となってくる次第。