この話題にまつわる最新版…
ロシアで買ったiPhone、アップルストアに持って行ったら「純正の部品が何一つない」といわれた
— (アルカー自撮)りーべちゃん (@irinaofficial1) October 28, 2019
これの怖いところは、いい加減な露天とかメトロの前の怪しいおじさんから買ったわけではなく、空港に入っている携帯会社で、新品であることまで確認したのにこうなったこと
— (アルカー自撮)りーべちゃん (@irinaofficial1) October 28, 2019
コピー品に純正パーツ使う方が勿体ない…
— サキュバス少女@飲精生活 (@fellatio) October 28, 2019
新品判定は偽物の新品ということでしょうね。
〉「純正の部品が何一つない」
— ツイ子(♂) (@trip240) October 28, 2019
故障したiphone、非純正パーツ買って修理したことあるけど、唯一入手できない非純正パーツが「ロジックボード」。
「ロジックボード」さえも純正でないとすると、結構ビビる話。
私も機械のことはよくわからないので間違っていたら申し訳ないのですが、アップルストアのお兄さんは、すべて非正規の部品でできてると言ってました
— (アルカー自撮)りーべちゃん (@irinaofficial1) October 28, 2019
はい、そこは特に疑ってませんよ〜。
— ツイ子(♂) (@trip240) October 28, 2019
ただ、私もそこまで詳しい訳ではないので、憶測ですが…
windows OS はコピーしたやつを使うと、ネット接続時にバレる仕組みがあったので「iOSもロジックボードをコピーしたら、バレる」予感がするんですよね。
そのへん不思議で、いろいろ興味深いな〜と。
iOSとMacOSはそこら辺の諸々のシリアルとかは改竄できて架空のを生成しても競合とかがなければ引っかからなかった記憶があります
— ゑるーる@🇺🇸 (@ISUCA0834) October 28, 2019
iCloudとかに接続しても大丈夫です
パーツのIDですら個別に偽装できてしまうので
情報ありがとうございます〜。
— ツイ子(♂) (@trip240) October 28, 2019
サーバ側でオリジナルのIDを管理して、照合してる訳ではないという事なんですね。
なので、ランダム生成して既存IDと重複しなければ、大丈夫みたいな。
断定は出来ませんがローカルじゃない状態で存在しないIDで登録テストしてみたところiCloudにも正規品として認証されてしまいましたし端末の種類(iPhoneだとかiPad)なども割と簡単に入れ替えることすらできてしまいました笑
— ゑるーる@🇺🇸 (@ISUCA0834) October 28, 2019
ホントの仕組みは非公開だとは思うんですけどどうなんでしょうかね...
昔はゲームのコピー品が売られていましたけど、最近は見なくなりましたね。
— ツイ子(♂) (@trip240) October 28, 2019
ロジックボードもコピーできるけど「知的財産などの理由で表立って流通させていないだけ」で、もしかしたら複製できるのかも知れませんね。
デジタル時代には、ますますこの問題が加速?