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— メジェどん (@masbobobo) November 22, 2019
「禁止するわけじゃなくて、少し自主規制(ゾーニング)して欲しいだけ」
という甘言はどれだけ危険で、
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『自主規制は、文化の自殺。』
ということを、わかって欲しくて書いた。
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⠀ pic.twitter.com/NDGxtREz7V
「クレーマーは女性に限らないのに、姿が怒ってる女性なのは、ジェンダーバイアスだ」(セルフクソリプ)
— メジェどん (@masbobobo) November 22, 2019
ピンクの服きた男だろ?
— 藍崎放送部 (@Yukkuri_Aizaki) November 22, 2019
フェミの言う自主規制はヤクザの言う誠意と一緒。
— 片山 和紀 (@night_wizard) November 22, 2019
要は相手に自発的にやらせたという形を取ることで自分に責任が来ないように仕向けてるだけ。
— 蒼い黒猫 (@project_rider) November 22, 2019
確かになかなか難しい問題ではあるのです。
ゾーニングし続けるとこうなります pic.twitter.com/8Fjx5FArG4
— こと*贵樣推レ同担粛清 (@RedFlash_55301) November 22, 2019
そして誰も居なくなった
— デララ_マイティ (@Delala_d) November 22, 2019
BLも消されるんだよなぁ
現に都が規制強めてるし
自主規制の危険性について
— ☆いち (@t_34rodina) November 22, 2019
林 智裕さんのお話しをご紹介しますhttps://t.co/B2TqUx0S5F
90年代のフェミニズムでは、「女性がそこらの男のように性的にオープンに振る舞って何か悪い」「女に慎みを強要するとか古い考え方」とかだったのが、それから20年を経て「性的なものを世間に示すのはやめろ。不快だ」となってしまったのは、なかなかに感慨深いものがある。
— 我乱堂 (@SagamiNoriaki) November 7, 2019
まー、『性的なものをオープンにするべきだ』とは思わんけども、『性的なものをオープンにされるのは不快だ』という意見の表明そのものは大切なのだけども…。
— 我乱堂 (@SagamiNoriaki) November 7, 2019
結局のところ、なんもかもが自由になったら、自由に殴り合うことになり、自由にマウント合戦になる…お互いを無視しあえたらいいのにねー。
— 我乱堂 (@SagamiNoriaki) November 7, 2019
人間には自由はまだ早かったのかもしれんね。
そうなんですね。あの、ゾーニングの意味や趣旨をご理解されているという前提でお聞きしたいのですが、どの辺りが「?」なのでしょう?『性的なものをオープンにするべきだ』とは思わん、というあなたのお考えはフェミニストの訴えるゾーニングそのものに思うのですが…。
— またの名をメテウス (@metheus_Dv8) November 8, 2019
ここらはわかりにくい書き方をしましたけども、性的なものをオープンにする権利は、性的なものをオープンにするべきだ、という、「べき論」に収束していく可能性があるので、それはよくないと。したい人もいれば、したくない人もいる。ここらは区別するべきだと私は思います。
— 我乱堂 (@SagamiNoriaki) November 8, 2019
あ、何処らあたりから「?」となったかについてですが、定義も明確になってないような言葉…例えば性的消費などを理由に議論をしているという近況がよくわからなくて…字義的にニュアンス?は解らんでもないですが、そういう言葉で議論するようなことを、私は習ってないのです。
— 我乱堂 (@SagamiNoriaki) November 8, 2019
ご説明ありがとうございます。性的なものを公の場に出すな、に対し「公の場にあって何が悪い」と開き直る層が正に今顕在化し、その収束が起きているように思います。そして性的消費やゾーニングについてですが、フェミニストの方々が日々訴えてらっしゃいますので、まずはお耳を傾けてみてほしいです。
— またの名をメテウス (@metheus_Dv8) November 8, 2019
習っていないというならば、学べばよいだけですから。ただこの分野はアンチによる曲解が一人歩きすることが多いので(今も「フェミがデマを流した」というデマが拡散され、当人は削除も訂正もしていません)、そういった垢ではなく、きちんとフェミニスト当人様方の垢から情報を得ていただきたいです。
— またの名をメテウス (@metheus_Dv8) November 8, 2019
性的搾取ならともかく、性的消費については本当によくわからず、知人でゼロ年代に牟田先生にフェミニズムを学んでいた人が表現関係でいるので、昨晩、ちょっと議論したところです。まあ、この世界、二十年も離れるとチンプンカンプンで、十年でもよくわかんないことになってるのを再確認しました…。
— 我乱堂 (@SagamiNoriaki) November 8, 2019
宮沢りえヌード写真集の新聞1面広告なんかは前者ですねえ。あれはむしろ保守的なおっさんの方が性的なものを世間に示すのはやめろ。不快だ」って言ってた記憶が。
— 菊地研一郎 KIKUTI , Kenitiro (@kenitirokikuti) November 7, 2019
まあ、人間は年をくえば保守化するってのと、人間は何かしらでマウントとろうとする…ということのあわせ技ではないかと、私は思います。
— 我乱堂 (@SagamiNoriaki) November 7, 2019
前者が「(個の)強い人の主張」で、後者が「(個の)弱い人の主張」。弱い人が発信し、集約する場が出来たという意味での必然なのかな、と感じたりしますね。
— 岡田金太郎(でほ) (@deho_deho) November 7, 2019
そこらはわかりかねますね…正直、人間は年食えば保守化するだけではないか、という気がしないでもないです。ほら、元都知事みたいな…
— 我乱堂 (@SagamiNoriaki) November 7, 2019
たしかに。それはありそうですね。
— 岡田金太郎(でほ) (@deho_deho) November 7, 2019
簡単に言えば、性的にオープンになっても女性が望まぬ妊娠やキャリア破壊に陥ることなく、安全で経済的に自立した人生とキャリアが継続できる世の中になれば、フェミが何も言わずとも女性は性的にオープンになります。社会制度が整わない内にオープンと叫ぶのは拙速だと方法を変えたのが今の潮流かと。
— まかろんのつぶやき。 (@macaronteaparty) November 8, 2019
なるほど。もともと、性的にオープンであるのないのというのは、べき論ではなかったですし。私個人としてはそれに対して不快を表明する権利もあると思っていますし、現況において、なんらメリットがないのならば主張するところではない、というのは解りやすい話です。
— 我乱堂 (@SagamiNoriaki) November 8, 2019
原点に回帰すると「罰が制定されると、逃げる愉しみが生じてしまう」 問題もありますね。却って若者に「何に耽溺すると大人を怒らせられるか」教育してしまうという…