For the Glory, Makoto Shinkai’s new anime film Weathering With...
オックスフォード英語辞典は2019年の言葉に「気候危機」を選んだ。
— Kosuke Hatta 八田浩輔 (@kskhatta) November 21, 2019
気候変動を抑え、不可逆的な環境へのダメージを避けるために緊急の行動を求められている状況、と定義。 https://t.co/Ha0TAu8WBu
日本語では気候の非常事態又は緊急事態と書いていただくべきでは?
— XR日本/XRJapan(XR=エクスティンクション・レベリオン) (@XrXrjapan) November 21, 2019
ご指摘の通り「非常事態」ですね。読み違えました。お恥ずかしい限り。ありがとうございます
— Kosuke Hatta 八田浩輔 (@kskhatta) November 21, 2019
日本でも毎年のように自然災害の大きな被害が出ているのに気候変動への関心は決して高くない。別の惑星に暮らしているようだ。この差は何に由来するのだろう https://t.co/sJLlt785um
— Kosuke Hatta 八田浩輔 (@kskhatta) November 21, 2019
日本では昔のほうが気象災害のスケールが大きかったからですよ、50年ほど遡ればそんなの自明でしょ。
— 金環蝕 (@oh__muku) November 22, 2019
新聞記者であれば、エネルギー白書ぐらいは確認された方がよろしいかと。
— Always out of base (@AlwaysBase) November 22, 2019
フォロー外から失礼します。
— Hash🍕 (@Hash_2Y) November 22, 2019
もともと「夏は暑く冬は寒く、雨も多くて年中揺れてる国」が「夏バカ暑く冬寒く、豪雨多くて年中揺れてる国」になったところでギャップが無いというか、危機感を感じにくいのかなと思います
年間を通して気候が安定してた国と比べたらまさに「別の惑星」ですしねぇ
新海誠監督が「天気の子」の取材に関して「海外メディアからは必ず気候変動問題のことを聞かれるが、日本メディアからはほとんど聞かれない。いいとか悪いとかではなく、不思議ですよね」と言っていた。 https://t.co/8gYWqunoRu
— 福永 方人/Hojin FUKUNAGA (@ho_jin) November 21, 2019
さらにはこんな話も。
#天気の子 のなかで「アントロポセン(人新世)」が出てくるとか。
— 日経サイエンス (@NikkeiScience) July 22, 2019
アントロポセンとはなんぞや?と気になった型は是非こちらの別冊をどうぞ。 https://t.co/vA0z8UHfZ0
これを思い出しました。
「空の大怪獣ラドン(1956年)」においては、原爆と怪獣の関係はそれほど明瞭に表現されている訳ではない。とはいえ我々はそもそも1952年から水爆実験が始まった1950年代が有機物中に含まれる炭素14(14C、放射性同位体)の存在比率を基準とする放射性炭素年代測定(radiocarbon dating)の世界においてはBP(Before PresentもしくはBefore Physics)基準の原点に設定された事が話題になった事に刺激されて「(古代の怪獣がマンハッタンに上陸する)原子怪獣現わる(The Beast from 20,000 Fathoms、1953年)」、「(アマゾンの奥地探検中にデボン紀の地層から水かきのついた手の化石が発見された事が事件の発端となる)大アマゾンの半魚人(Creature from the Black Lagoon、1954年)」、「(水爆実験で眠りを妨げられた古代の大ダコがサンフランシスコを襲撃する)水爆と深海の怪物(It Came from Beneath the Sea、1955年)」などが製作された歴史的経緯を決っして忘れてはいけないのである。
やはり20世紀後半から大きく加速した動きがある模様…