諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】「誰も誰かを育てようとしない」時代

f:id:ochimusha01:20191227080737p:plain

確かに「教育」には相応の追加コストを要求してきますが、その手間を惜しむなら「生産者」側も「消費者」側も縮小再生産を繰り返すだけに終わってしまうんですね。

例えばアメリカ人が憧れる「日本の猟師が強要される人格的高潔さ」…

こういう国際的トレンドを編集が押さえているだけで、どれだけ海外に通用する作品が量産可能だと思ってるの? この辺りは「輸出で食うしかないから覚悟も勉強範囲も半端じゃない」上、きっちり死体の山も積み上げてきた韓国系音楽プロデューサーの爪の垢でも煎じて飲ませたい…(もちろん自戒の意味も込めてます)。