諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】「自明の場合(Torivial Case)」とは?

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ある意味「名状し難きもの(The Unnamable)」の極限値的対語(Extreme value)でもある?

特許庁の例文(「自明性」を表す単語trivialityは使われてない)。

  • 発明は,従来技術に照らして当業者に自明でないときは,進歩性がある。
    The invention has the invention level, if it is vividly does not derive from the technical level for the specialist.
  • 発明は,技術水準から自明でない場合は,進歩性を有するものとみなされる。
    An invention shall be considered as having an inventive level if it does not obviously follow from the standard of technology.

ここでの用例を見る限り自明(obviousness)/非自明(non-obviousness)の対比の方が公用語としてはメインストリームなのかもしれない。

 数学において、形容詞自明な (trivial) は非常に単純な構造しか持たない対象例えば群や位相空間)に対して頻繁に使われる。名詞自明性 (triviality) は通常証明や定義の単純な技術的側面に着目した表現である。

数学の言葉の用語の起源は中世のtrivium curriculumから来ている。

対義語非自明な (nontrivial) は明らかではないまたは証明するのが易しくないステートメントや定理を指し示すためにエンジニアや数学者によってよく使われる。

まぁこれ、私にとっては以下の去年の議論の延長線に現れた話…

ゆかたゆ@yukata_yu
 

*1

ゆかたゆ@yukata_yu
 

特にプログラムを用いて数学に近い問題を解く場合、諸概念を定義して、操作を定義して、解きたい問題を表現する、を地道にするしか無い気がするのですが、これもしかして非自明ですか?
なんかそんな気がしてきました。

 
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ゆかたゆ@yukata_yu
 

特にプログラムを用いて数学に近い問題を解く場合、諸概念を定義して、操作を定義して、解きたい問題を表現する、を地道にするしか無い気がするのですが、これもしかして非自明ですか?
なんかそんな気がしてきました。

 
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wraikny@wraikny
 

ゆかたゆ@yukata_yu
 

型は概念ですので…

 
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ゆかたゆ@yukata_yu
 

型は概念ですので…

wraikny@wraikny
 

型は概念ってどう意味なんですか?(わからない)

 
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wraikny@wraikny
 

型は概念ってどう意味なんですか?(わからない)

ゆかたゆ@yukata_yu
 

これは適当言いました。
でも集合やそれに対する操作を定義する時って先に型が決まって、それに実装を乗せていく感じになりませんか。人によりますか?

 
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ゆかたゆ@yukata_yu
 

これは適当言いました。
でも集合やそれに対する操作を定義する時って先に型が決まって、それに実装を乗せていく感じになりませんか。人によりますか?

wraikny@wraikny
 

諸概念の定義は型でそれに対する操作は関数作ることなので自明では、くらいの意味でした。

 
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ゆかたゆ@yukata_yu
 

特にプログラムを用いて数学に近い問題を解く場合、諸概念を定義して、操作を定義して、解きたい問題を表現する、を地道にするしか無い気がするのですが、これもしかして非自明ですか?
なんかそんな気がしてきました。

わかつき@Emerald鯖@wakatsuki_moe
 

非自明です
関数型言語 は数学に近い記述が出来る」と標榜されていますが大嘘です;^^

全く別々です
;^^

 
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オブジェクト指向プログラミング(Object-oriented programming)における名前空間設計(Namespace design)問題…昨年末までに私が到達した結論が以下だった事を思い出します。

名前空間の概要

  • 人類を導いてきた数理システム(Mathematical system)の大源流はカンブリア爆発Cambrian Explosion,5億4200万年前~5億3000万年前)当時の生存競争過程で視覚とそれを処理する脳髄を獲得した歴史まで遡る。
  • その無限大Inf無限小-Infを直接は扱わない(扱えない)、理論上何処かで無限大から無限小の狭間を扱う広義積分/片対数尺度(透視図画法)と(理論上無限小の辺長の無限大の辺数を備え、その近似過程において半径1の単位円の場合の円周が極限値2πに収束する)円関数が何処かで結びついた欠陥だらけの空間認識システムSpatial recognition system)は、おそらく全体像としてはプラネタリウムの様な全球型VRイメージ投影体系を構成している(昨年用いた表現を継承するなら「オイラーの原始球面」仮説)。

今年はこの詳細について手探りで少しでも明らかにしていく年になりそうです?

*1:私がよくプログラミングを教えている同級生、「〜をする関数と〜をする関数を作って、それを使ってこの課題を解きましょう」と言うとまあ良いプログラムを書くのですが、それをしないと謎を生成し始めるので頭を抱えているのです…。