FPS感覚?
今朝の除雪です。5回目
— 重機屋さん (@ewb_h2) 2020年1月16日
続きはYouTubeにて… m(_ _)m pic.twitter.com/HzpVm8nHgt
実にダイナミック…とりあえずメモがてら。
様はこうした流れの延長緯線上に現れる「(ひたすら丈夫さと費用対効果のみを追求する)圧倒的実用三昧」の世界…
真逆に「現実がひたすら残酷だからこそ、それからの逃避方法として文化が発達した」という側面もあるのですが…
とにかく圧倒的実用三昧の世界は、そういう甘えを一切捨て去る事から始まるのです。そもそも分類すら面倒くさがって呼称も適当という…
バックホー(backhoeあるいはrear actorあるいはback actor) - Wikipedia
油圧ショベルの中でも、ショベル(バケット)をオペレータ側向きに取り付けたもののこと。オペレータ側向きのショベルでオペレータは自分に引き寄せる(抱え込む)方向に操作する。地表面より低い場所の掘削に適している。建設機械の一種。「バックホウ」と表記することも。(日本の行政用語では)ドラグショベルともいう。
- 油圧ショベルはアタッチメントと呼ぶショベルやバケット部分の付け替えによって様々な用途に使われ、バックホーはショベル(バケット)をオペレータ側向きに取り付けたタイプのことである。(それに対して、バケットを上向きで、オペレータから遠ざけ押し上げる向きで取り付けたタイプは「ローディングショベル」と呼ばれる。)
ところで英語の「backhoe」はback(後部)とhoe(鍬、くわ)が語源である。
- 実際海外でバックホーと呼ばれる物は農耕用トラクターから派生した建設機械で、前方にローダーバケット、後方にバックホーを備え、バックホー・ローダーとも呼ばれる。最初のバックホー・ローダーは1953年にイギリスのJCBによって作られた。また日本ではほとんど見かける事はないが、外国製の農耕用トラクターでは、後部に装着する作業機としてバックホーをオプションで設定していることがある。
これに対して日本で一般的にバックホーと呼ばれる建設機械は、無限軌道あるいは車輪を備えた走行装置上部の車体全体を旋回させる機能を有するのが特徴であり英語ではエクスカベータ(excavator)と呼ばれる。
トラック業界では、クレーン付きのトラックの多くがユニック(UNIC)と呼ばれています。しかし、実は正式な形状名ではなく『古河ユニック株式会社』の登録商標というのは有名な話です。
世の中に広く浸透した結果、他メーカーのクレーン付きトラックもユニック車と呼ばれるようになったわけですね。しかし、実はユニックという名は正式な形状名ではなく、『古河ユニック株式会社』の登録商標というのは有名な話です。
世の中に広く浸透した結果、他メーカーのクレーン付きトラックもユニック車と呼ばれるようになったわけです。
ユニックの名の由来は、ユニバーサルと、クレーンの合成語であり、世界中の様々な現場で役に立つクレーンであってほしいという願いが込められている。クレーン付きの平ボデー車を指す単語として広く使われており、タダノ、新明和工業など他社の同様の車両であってもユニックと呼ばれることが一般的である。
ラフテレーンクレーン(rough terrain crane) - Wikipedia
1970年、日本のメーカー初の15t吊りラフテレーンTRー150が発表される。1989年には、ラフテレーンクレーンの登録台数がトラッククレーンと逆転した。ラフタークレーンとも呼ばれ、ホイールクレーンに属している。
タイヤで(高速道以外の)公道を比較的高速で自走できることから、トレーラーに積載しての移動とセッティングの手間が省ける事が最大のメリットであり、かつ、荒れた地形などの不整地も走行することのできるクレーンである。
1つのエンジンを駆動源として走行・旋回・吊り上げなど全ての動作を行ない、走行と操縦を1つの運転台で行なうところはクローラークレーンと似ている。ナンバープレートの分類番号は9。四輪駆動、四輪操舵システムを装備しているため、悪路や狭路でも走行・作業に対応できる。しかし、走行性能を高くすると強力なブレーキの装着が必要となり急ブレーキをかけるとブームが地面と接触して横転等の危険が高くなるため、ほとんどのメーカーは、最高速度が50km/h(カタログ公表では49km/h)までしか出せないようにしている。そのためエンジンがたいていの場合同程度の重量のトラックよりも小さく(25トン吊りの場合、4トントラック用のエンジンで26トンほど重量のある車両を動かす)結果、車両のコストダウンとなっているが、公道(特に上り坂)を走行すると後方の車線が渋滞することが多い。大型のものは全長(12mまで)や全幅(2.5mまで)、重量(20tまで)など制限を超えるため、公道の走行には道路管理者の特殊車両通行許可が必要となる。法定最低速度が定められている高速自動車国道及び一部の自動車専用道路では、最低速度を下回るため走行できない。一部の大型車種については前後に誘導車を付けて、夜間しか走行できない車もある。ほとんどの車両は1人乗りだが、運転席後部に座席を設けた2人乗りの車両も存在する。
そう、例えばトラクターの世界…
変わるトラクター、クボタが公開(動画あり) | 日刊工業新聞 電子版 https://t.co/Oc9N0AFIEg
— フラウフェン@ジョー (@hz2uHyoP7hTW9Pk) 2020年1月17日
今週のビックリドッキリメカにしか見えな…(´º﹃º`)
前輪の手入れ絶対やばいぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
— 暗黒魔天使風船グミさんとその他530000人 (@90mm30mm) 2020年1月17日
クローラートラクターの後輪のやつならあるんよwww
— フラウフェン@ジョー (@hz2uHyoP7hTW9Pk) 2020年1月17日
それですら手入れ大変なのにダブルとかwwwやめろww
N潟で米農家を営む友人談:
— こあとる (@coatl303) 2020年1月17日
「今農家がトラクターに求めてるのは、無人化でも電動化技術でも斬新なデザインでもない。ひたすらクソ安くて頑丈なやつだ」
最新式小銃よりAK47みたいなこと言い出した。
変わるトラクター、クボタが公開(動画あり) | 日刊工業新聞 電子版 https://t.co/x8QCGylnrD
北海道だと無人化は欲しいって言ってたな。
— tetra (@tetra1945) 2020年1月17日
ラジコンヘリで農薬散布するの危ないしめんどいしヘリ高いしでドローンが勝手にやってくれるやつ欲しいって。
こんな月額メンテ料発生しそうなハイカラな機械を基本現金収入年一度では?な稲作農家に持って来るの〜?が初見の印象でしたが
— ikadanna (@ikadanna) 2020年1月18日
すぐ壊れる、部品無いから買い換えろとか言われているのかもしれませんね「安くて頑丈なのを寄越せ」
世界中で同じ問題がhttps://t.co/7hr9Bu6RPP
— ハマスホ@頭ハッピー! (@hamasuho) 2020年1月17日
ワイはこれの親戚かと… pic.twitter.com/dXXuWjTUAs
— 愛書狂の唄 (@TheBibliomania) 2020年1月17日
「危険です!停止します!」
— フラウフェン@ジョー (@hz2uHyoP7hTW9Pk) 2020年1月17日
って言いながら持ち主轢きそうだなw
わかりみ。子供の頃、父方の実家でトラクターやら脱穀機やらの農機具一式の購入費用を聞いて腰を抜かした思い出。
— SanetomoWorks (@sanetomo_works) 2020年1月17日
少なくともコメ農家は気楽でも呑気でも平和でもないぞ、ゾッとするほどカネが掛かる商売。 https://t.co/oitVA7pvzq
漁も基本は常にハズレで「もうアカン…」という頃合いに何とか食いつないでいけるぶん当たる、って感じでしょうねぇ…。
— SanetomoWorks (@sanetomo_works) 2020年1月17日
「安く!頑丈でよく動く!!クボタの新型トラクターは過酷な環境で働く農家の味方です」その宣伝をひっさげ業界に羽ばたいたクボタの新型トラクター、操作性・剛性・価格から瞬く間に世界中で浸透しここ中央アフリカ某国でもその姿を見る事が出来る。機関砲と対戦車榴弾を装着した勇ましい姿を...
— トナ②⋈ (@1stSFG) 2020年1月17日
「コイツのAIは書き換えられるのか?」
— トナ②⋈ (@1stSFG) 2020年1月17日
『輸出仕様は難しいですね、軍事転用防止の為に安全装置が掛かっていますので』
「そうか、〇〇族の豚共を蹴散らす神の馬車になりえると思ったのだが...」
『無理とは言っておりませんよ?"モンスター"がご希望でしたら解除パスを同封しましょう』
クボタの無人トラクター見て思いだいたこと pic.twitter.com/seBypWn51x
— あいしー★ (@aicm2) 2020年1月18日
クボタのコンセプトトラクター、X(クロス)トラクター
— TaK (@huagdkmt) 2020年1月15日
クローラーの形状を変化させて設置面積を大きく低重心にしてトラクションを増したり、クリアランスを確保して管理作業に使ったりする。
めっちゃ面白いじゃん。4つのクローラーモーターを別々に制御。
トラクター自身、の"スマート化"ですな。 pic.twitter.com/hWj6VeAHeC
トラクターって高級車並みの値段するのに年間100日も乗らないしぶっ壊れる時は数年だったりすふから「頑丈さ」「安さ」ってのは死活問題なんだよね
— カレー・ザ・トナカイザー㌠ (@SHINOBU_YANAGI) 2020年1月17日
稲刈りのコンバインなんか1000万とかするのに1年どころか稲刈りの数日で使い潰す農家とか実在するからね(豪農とか) pic.twitter.com/5OdMNsfAFt
やはり基底に「圧倒的実用三昧」の世界が…
ヤンマーの赤いトラクターのCMを見ていますが今見るとすごいことがわかる
— 俺「多摩」 (@myanmyan_minmi) 2020年1月18日
製造工程を映して製品の信頼性をプレゼン
トラクターを「かわいがってほしい」「いつも仲間」として
小林旭の歌にあわせて「しろかき」「耕起」「畦立て」など使用用途を見せ
購買層に「あなたにお届けする」という強烈な訴求力 pic.twitter.com/4VgRigbsyZ
東南アジア クボタ新車トラクター販売シェア2017🇱🇦88%🇻🇳81%🇹🇭80%🇵🇭77%🇰🇭76%😃
— いったー〽️ (@yutteerr) 2019年5月27日
「性能や耐久性はもちろん、サービス対応も速い。クボタ以外使う事は考えられない」と絶賛
当初普及は🇯🇵製中古トラクター⇒新車の時代がくる!試行錯誤の上、現地仕様に合わせたものがズバリ😊https://t.co/SphcELhZUD
そしてこうした厳しい制約下からこそ「鑑賞に足る何か」が生み出される?
ロシアの採掘現場で撮影された超巨大重機の移動方法にビックリwww
— 瑞鳳殿 (@Righteousness03) 2019年6月21日
これ早送りで音無しですから時間のある方は最後まで御覧下さいwww pic.twitter.com/ErvWLeStLD
別のロシアの歩く巨大重機。こっちは油圧ジャッキを直接使う形なんやな。 pic.twitter.com/FYMk3z0Okp
— Goriva™@ゴロゴロ (@Goriva) 2019年6月22日
調べてみると意外に歴史が古い、歩行式ドラグラインショベル……最初の登場は1913年ごろだとか。https://t.co/ZXobgX4DdT pic.twitter.com/4vclUqA6nn
— レッドリーフ (@R1eD4L3E6aF0vok) 2019年6月22日
ちょうどホルト社がキャタピラを売り出した頃と被りますねw
— Goriva™@ゴロゴロ (@Goriva) 2019年6月22日
以下続報…