諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】「無限遠点を中心とするN次元方向への分散(variance)」について

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時は1980年代後半。大学時代、バイトで新宿で深夜の出前の配達をしてた友人がいて、当然風俗店にも届けてたんだけど「全員が楽んで働いてる店」「嬢が売上を競って空気が常にギスギスしてる店」「ヤクザの債務奴隷の沈め先で嬢の目がこぞって死んでる店」とあまり実態が多様で多態的過ぎて到底一括して語れないと申しておりました。

 こういう意見も。

どうやら、いよいよこの次元に踏み込むのが不可避となってきた模様?